古物・無在庫物販コンサルタント事業

アイボリー式

古物商コンサルティングとは

副業や新規事業を考えたときに物販を検討した方も多いのではないでしょうか。ネットで調べるとせどり・輸入・輸出などいろいろな物販が紹介されています。
「これだけ利益をあげました!」と景気のいいセリフが踊ります。
しかし、実際にやってみると思うように売れないなど、大きな赤字で終わってしまうなどということが多いのではないでしょうか。
それはなぜなのか?

多くの副業セミナーは多額の費用をいただいても、資料を渡すだけだったり、事前に撮影した動画を見せるだけだったりします。zoomなどオンラインでセミナーをやっても数回だけなど、なかなか身につかずに終わってしまいます。
ところが! アイボリー式古物物販は仕入れから販売方法まで細かく指導。オンラインはもちろんのこと、仕入れには同行して買い方を指導。売るときもどのように売れば購買者に選ばれるのかまで指導します。
仕入れは古物市場がメインになりますが、東京・千葉・神奈川などの近場に限らず、北海道から九州まで日本全国の市場に出張、同行してアドバイスを送ります。 合宿なども行い、直接指導で古物物販が身につくのです。
アイボリーは“会える”からこそ、その人に合った古物物販の方法が提案・指導できるのです!

利益率50%以上!

アイボリー式
古物商コンサルティングの特徴

初期費用の低さ

・古物商免許取得費用 約2万円
・最初の仕入れ費用 2~3万円
計4~5万円でスタート可能!
クレジットカードも不要です。

超!高利益率

・仕入れが圧倒的有利(定価の5~10%)
・回転率の良い販売方法も伝授
・高単価案件を紹介可能
・外注化まで指導可能

安心の直接指導制

国内に1,000以上ある古物商市場は、通常の市場と違い、綺麗に陳列もされていません。
市場選定から目利きまで同行して直接指導を受けられるので安心して目利き技術を身に付けられます。
原材料費の価格高騰が続く昨今。今の会社の体制を維持するだけでも大変な中小企業経営者の方々。
もし低コストで始められ、大きな利益率が見込める事業があったとしたらいかがですか?
そんな新規事業をお探しの経営者様にご提案するのが・・・

古物物販!

古物市場で商品を仕入れ、ネットショップで販売する。これだけで高い利益率の売上が確保できるのです!
もちろん、商品を右から左へと言うほど単純ではありません。仕入れだって市場にいきなり行って、いい商品がたくさん仕入れられるわけではありません。
しかしアイボリーに任せていただければ、どのように商品を見極め、仕入れ、販売していくかを細かく指導させていただきます。

古物転売事業とは?

最小投資・最大収益化

店舗・オフィスをはじめ、初期投資が必要ないため即収益化を見込める新事業として開始できるのが個物転売事業の魅力です。

社内スキームがある程度固まった段階で外注化することで最小単位の部署か数千万以上の売り上げを作ることも可能となります。

私たちが紹介するアイボリー式個物転売が御社の事業拡大に最大の成果をもたらします。

工数が少ない事業=圧倒的に導入しやすい

①古物市場での仕入れ
②販売写真や文字情報作成
③サイト掲載
④梱包・配送

圧倒的に工数が少ない本事業では新卒や兼任担当者でも対応が可能なため、人的リソース消費を抑えたコストパフォーマンスに優れた事業となります。

なぜ古物商免許が必要か?

メルカリやヤフオクなどで転売をするだけなら、古物商免許は必要ありません。
しかし、古物商免許を取得すると業者向け市場にて定価の5~10%の仕入れが可能となり、仕入れが圧倒的に有利になります。

多くの転売サロン、または転売コンサルが古物商市場に手を出していません。
そもそも知らない、または目利きが出来ないかだけでなく、耳障りの良い言葉(無在庫転売、楽天転売、等)でサロンメンバーを増やしたいだけという場合も考えられます。
古物商市場は、中古品を扱うリサイクルショップ等が買い付けに来る場です。
目利きが必要にはなりますが、利益率が高くなるのは間違いありません。
免許取得は難しくありません!
多くの方は、古物商免許というものがあるのを知らなかったか、知っていたとしてもすごく難しかったり多額のお金が必要だと思っている人もいるのではないでしょうか?
しかしながら、古物商免許は所轄の警察に届け出をするだけで、しかも、取得費用も2万円以下です。
誰でも取得できますし、落ちるような事もありませんので、ご安心ください。
取得方法も懇切丁寧に教えます。

古物商転売事業で御社の売り上げに貢献いたします!

その他の事業

中古高級ブランド品卸&リペアコンサル

※2024年夏オープン予定
古物物販のメインは仕入れを行い販売をする、いわゆる『有在庫物販』。
しかし有在庫は在庫品の置き場所、倉庫などが絶対必要となります。
それに対し無在庫物販はその名の通り在庫を抱える必要がありません。その代わりに存在するリスクがあります。
弊社のスクールではそのリスクを最小限にするべくオリジナルのツールを使って運営していく方法をお教えします。